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【悲報】人生に一度だけ、差し押さえ通知が来た話

副業

皆さんの中に「差し押さえ」の経験がある方っていますか。私は未然に防げましたが通知がきた事があります。

今日のニュース記事で「住民税非課税世帯対象の5万円給付金差し押さえ禁止法案成立」という見出しをみたのですよ。なんとも言えない恐怖がフラッシュバックしました。

今回はそんな私のどん底だった時の恐怖体験をご紹介します。

借金してしまう気持ち

以前の投稿でも私がどん底だった頃のことは軽くご紹介しているのですが、まさに借金地獄の真っ最中というのは1円たりともゆとりがないという体験したことがないと味わえない…本当に地獄なのです。

その頃は子供にかかる費用が一番、そして旦那さんの仕事のお付き合い(よく言えば接待費)は、当時絶対削れませんでした。家計を預かる私のやりくりが下手だったのかもしれませんが家族にストレスをかけたくなくてあまり言えなかったということも大きいです。

しかし、贅沢など何もしていなくても真面目に共働きで働いていたとしても、少ないお給料からの捻出は計算がくるってしまうことの連続です。

何かの拍子に人生を駆け上がるはずの階段がなくなったり壊れてしまっていたり・・・不慮の事故のようなことも起きるのですよね・・・

そうやって「今月足りない・・・どうしよう・・・仕方ない借りよう・・・」という思考になり借金してしまうのです。

消費者金融などのCMもダークな感じはなくて、クリーンなイメージがあるので抵抗がないわけではないけれど、大丈夫、大丈夫と自分を許してしまう感じはあったかもしれません。

初めての差し押さえ

後に旦那さん個人でも借金していることを知ることになるのですが、合わせて500万くらいになっていました。生きた心地がしなくて誰にも相談できなくて辛かった・・・(泣)

このころは自転車操業のようになっていたので返済が遅れることは日常茶飯事です。もう社会的信頼もゼロですから外に方法がないのです。

お給料が入ったら返済→返済して借りる、を繰り返しついに借りられる額もどんどんなくなる恐怖・・・

ボーナスまで待てばなんとかなる!と毎回のループ…

とにかく現金を使わないように生活しなければならないので税金なんて払えないです。ボーナスでまとめて払いますという感じ。

そしてその時はきてしまいました…

ある、待ちに待ったお給料日。

まずは返済しなければならないから残高確認のため記帳からします。

「あれ?」

違和感…

なんと記帳されていたのは「サシオサエ」みたいな文字・・・(あくまで記憶です)

そう、入ったお給料がまるまる「差し押さえ」られた瞬間です。

「再三にわたり通知してきたのも関わらず、あなたはいうこと聞きませんでしたね!」

と言わんばかりの仕打ちです…(泣)

その時、おそらく税金の支払いを半年以上払えていなかったのですが差し押さえられるなんて思っていなくて怖かった…

きっと今まで届いていた通知にはいろんな情報書いてあったと思うのです。

「まずはご連絡ください」とか「ご相談ください」とか…

でもその時の心理っておかしくなっていますから納税課に電話するのさえ怖くてできなかったんですよ。

悪いことしてる→怒られるの図です。払える自信がなかったから…現実から逃げていたのだと思います。

ここまで読んでいただいた方はご心配してくださっている方もいらっしゃるかもしれませんが、今は会社員と副業収入でなんと500万の借金も3年たった今ほとんど返済できました。

また副業については追々書いていきますね。

5万円給付金差し押さえ禁止法案について

非課税世帯でなくてもぎりぎりで生活している方は多いと思いますし、過去の私みたいに誰にも相談できず怖くて震えているような方も少なからずいらっしゃると思うのです。

もちろん悪質で税金払えるのに払わないという方もいらっしゃるのかもしれませんが、そんな方には「差し押さえ」という手段は有効かもしれませんん。

しかし本当にお金に困っている方には酷な話です。差し押さえなんてされたら犯罪者のような気持ちになってしまいます。

当時、誰にも会いたくなかったことも思い出しました。鬱のような状態でした。

今回は「5万円給付金」の差し押さえを禁止する、ということだと思うのですが、お給料差し押さえなども検討するべきだと思いました。

まとめ

納税は義務だから払うの当然、だから払わない人には手段を選びません、は怖い。

お金があって当然のように払える方を基準にするのではなく、いろんな境遇があっていろんな理由があってやむなくそのような生活スタイルになってしまった方もいます。相談できずにいる方をぜひ基準にしてほしいです。

怖くて現実逃避してしまっている方も相談しやすいように、督促状などの文書も怖いものではなく、ほかにどんな方法があるのかを提示するような文書や救済方法を添付してほしい…

そうでなくても申し訳なくて十分心を痛めていますから、それ以上脅さないでほしいのです。

甘えてるよね、という声も聞こえてきそうですし、いろんなご意見があるとは思いますが、もしかしたら払えない、差し押さえ、みたいな、もうそういう方も多い傾向にあるのかもしれませんよ…。

明日は我が身と思ってぜひ考えて欲しいです。

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